「驚異の部屋」(Wunderkammer)は博物館の原型とされ、蒐集されたモノが壁や天井に所狭しと陳列されていた。一方、現代の博物館では収蔵庫は地下などに隠され、厳重に保管されている。
目に見えなければその多様性や価値も見えてこないのではないだろうか。
収蔵庫の中に、展示動線を通す。身体体験の中で、モノと対峙する。博物館の機能を保ったまま、自らの目と足でモノと出会う。現代の「驚異の部屋」・魅惑のアーカイブを考案する。
設計演習Ⅲ 製作期間    2022.4 ~ 2022.6
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